プライバシーポリシー

個人情報保護の重要性に鑑み、「個人情報の保護に関する法律」及び本プライバシーポリシーを遵守し、お客さまのプライバシー保護に努めます。


個人情報の定義

お客さま個人に関する情報(以下「個人情報」といいます)であって、お客さまのお名前、住所、電話番号など当該お客さま個人を識別することができる情報をさします。他の情報と組み合わせて照合することにより個人を識別することができる情報も含まれます。


クラシック音楽の著作権について

楽曲の著作権は、作曲家の死後50年で消失、著作権フリーとなります。
演奏に関しては、著作隣接権が適用されます。録音物、音源の公表後、50年を期限とします。
海外の著作物に対しては、日本国内においては、日本の著作権法が適用されます。例外として、本国の著作権保護期間が日本のそれよりも短い場合、本国の保護期間が適用されます。
連合国の戦前、戦中の楽曲の著作権は、戦時加算の対象となります。戦前の著作物に対しては、通常の保護期間に戦争期間の実日数が加算されますが、戦争期間内に権利が発生した著作物に対しては、著作権を取得した日から、平和条約発効の前日までの実日数が加算される日数となるため、戦前の著作物よりも保護期間が短くなります。そのため、作曲家によっては、戦前の著作権存続中の作品と、戦中の著作権が失効している作品を持つ場合があります。
著作権切れとなった著作物は、著作権フリーのパブリックドメイン(Public Domain)として、誰もが複製、公表、所持、視聴の権利を有します。著作権の切れた楽譜や録音素材、mp3ファイル、MIDIファイルの無料配布、ダウンロード、音楽CD、ディスクの複製にも違法性はありません。


このサイトについて~公開音源のこと、素材利用など

「青空文庫」というサイトをご存知でしょうか?著作権の切れた文学作品を有志の方々が書き起こし、ネット上で誰もが無制限に読めるように公開されている場所です。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンといった大作曲家たちの名曲の数々は、人々が自由に親しめるべき、人類の遺産だと思います。
公開するにあたって、作曲家の著作権は大抵切れているので問題ないのですが、音楽の場合、それを演奏する“演奏家の権利”という問題も起きてきます。また、CDにもレコード会社の隣接権というものがあり、それで通常はポップスなどと同じく、演奏を公開することはできないのですが、もし演奏家に頼らず、一からこちらで作り上げた音源であれば、そうした問題も一切起こらないわけです。
*日本では作曲家の著作権は没後50年(戦時加算該当なら60年)です。また、演奏家の著作権は録音から50年です。


このサイトの音源は?原盤CDは?

そこで、最新のデジタル技術を駆使して制作した100%オリジナル音源を毎回お届けしています。わかりやすく言うと、いわゆるMIDIによるDTM制作音楽です。ところが最近になって、昔にはなかったような、優れた楽器のサンプリング音源が出回るようになり、その音色をあらためてストックしてあったMIDIデータにあてがったところ見違えるように生まれ変わりました。
サンプリング音源とは本物の楽器をウィーンなどの一流演奏家が鳴らした音を収録したもので、強弱ごとの音色の変化や各種奏法などが忠実に表現されています。
こちらではソフトを使い、使用楽器音色を指定して、テンポ、強弱、抑揚といった表情づけをしていきます。そしてそれを最後に通しで演奏させたものを録音し、編集した後、mp3にしています。
ですから基本的にバーチャルですが、できるだけ生の演奏に近づけるように努力しています。もちろんほんものの演奏にかなうものではありませんが、クラシック音楽のとっかかりとして、最低限ニュアンスはつかめるのではないかと思っています。
メールでのご質問で「公開音源が入っているCDと演奏家を教えてください。」とお問い合わせいただくことも多いのですが、そういった事情でCD等は存在しませんのでご了承ください。


素材としてのご使用について

ライセンスフリー、商用利用可能な素材音源です。
最近、楽曲の素材利用に関するお問い合わせが増えてきました。YouTubeやブログ、ポッドキャストなど、ネット上のコンテンツBGMとして、またデジカメやデジタルビデオによるオリジナル動画編集や、DVD制作など様々な用途で音楽素材が求められています。
そこであらためて、楽曲の素材利用に関してご説明させていただきます。
まず、当サイト及びポッドキャストに掲載のmp3ファイルは、ダウンロードボタンにより保存可能なものならすべて、ライセンスフリー、商用利用可能な素材音源です。素材利用であればどのような使用形態、用途でも制限はありません。
楽曲を原型のままご使用いただけることはもちろん、テンポやキー(調性)のチェンジ、また部分の切り貼りなど、様々な変更に関してもまったくの自由です。お望みの形にカスタマイズしてご利用ください。
ご利用可能な場は個人の動画編集から企業のコンテンツBGMまで、公開、非公開、商用、非商用を含め、考えうるあらゆるケースが対象です。一般的な用途のほか、町内で配るDVD、スポーツ競技のBGM、喫茶店のBGMなど、これまでたくさんのご使用に関するお問い合わせをいただきました。世の中にこれほど音楽が必要な場があるのかと驚きましたが、ほぼすべて了承させていただきました。
そして個人でのご利用であれば音楽CDとしてCD-Rに焼くことも可能です。お好きな曲をセレクトして、ご自分だけのオリジナルCDを作るなどご自由にお楽しみください。
またご使用時に料金を請求するとか、後から何かを要求するといったことも一切ありません。ご安心してお使いください。
*尚、著作権は放棄しておりませんので、商用の有無に関わらず素材の再配布はご遠慮ください。動画のBGMなど、あくまで素材としてのご使用に限ります。


FAQ

Q1.BGMとしての利用制限はありますか
公序良俗に反するコンテンツへの利用はご容赦ください。 利用許諾書が発行されたものでも、使用停止をお願いする場合がございます。

Q2.販売目的のDVDにBGMとして利用したいのですが
楽曲そのものを販売されない限り、自由にご利用頂けます。

Q3.企業用PRビデオなどをWMVファイルとしてネット配信することはできますか
はい、有料無料に関わらず利用可能です。

Q4.お店のテーマとして、HPとDVDの両方に使いたいのですが
使用許諾者が著作権を有するコンテンツ(DVD、HP等)であれば、メディア毎にかかわらず、1度のお求めでご利用頂けます。

Q5.フリーで配布するダウンロードコンテンツのBGMとして利用したいのですが
楽曲そのものが配布目的でなければ、再配布可能なコンテンツにもご利用頂けます

Q6.楽曲の改編は可能ですか
改編した楽曲そのものを販売もしくは配布しなければ自由にできます。曲の切り出しやリミックス等、お客様のコンテンツに合わせた加工が可能です

Q7.楽曲の使用に際して、著作権表示は必要ですか
お客様のコンテンツに当サイトの著作権等表示義務はございません


使用許諾

●音楽をBGMとして使用したい場合

一般に販売されている音楽CDをBGMとして使用するには、その音楽の権利者に使用許諾を取る必要があります。権利者が作曲者なのか音楽出版社なのかを調べてコンタクトを取り、使用許諾をとらなければなりません。音楽出版社が一括して権利を保持している場合はまだ楽ですが、そうでない場合、音楽の権利者は作曲者、作詞者、演奏者など複数の場合も多く、許諾に非常に労力が必要です。しかもその楽曲がJASRAC管理楽曲の場合は、仮に使用許諾の対価は無償であってもJASRACに申請をして著作権使用料を支払わなければなりません。「クラシック音楽は著作権が切れているので使っても構わない」などともよく言われますが、これも非常に誤解を生む表現で、「楽曲の著作権」は切れているものでも演奏者の権利(著作隣接権)は残っている場合が多々あります。300年前に作られた楽曲でも録音が最近なら音楽隣接権は当然生きています。これらの音源を不用意に使ってしまい、管理団体に通報、発見されますと、著作権使用料を「遡って請求」される可能性がありますので十分ご注意ください。この「遡って」という所が恐ろしく、請求額が数百万円にのぼるケースもあります。このように一般の音楽CDの場合、権利関係をクリアにする事は非常に労力とコストがかかります。

●著作権フリー

そういったややこしい権利関係をクリアする為に、BGMを最初から作曲家に依頼し制作します。しかしそこまでの予算や時間がない場合に「著作権フリーBGM」あるいは「業務用BGM」などと呼ばれる音源を使用するわけです。「著作権フリー」という呼び方も、これまた誤解を生む表現だと思いますが、既にBGM業界では定着した呼び名となってしまいました。ややこしい事に「著作権フリー=著作権がない」のではなく「条件を満たした上での使用許諾」との解釈が一般的です。(厳密に言うとロイヤリティフリーです)「フリー」は「放棄」あるいは「無料」という意味ではなく「自由に使える」という意味合いから、こういう言葉ができたのではないでしょうか。つまりは「著作権フリーBGM」とは、「使用許諾契約を締結する事によってBGM使用する事を許諾された音源」というのが現時点での一般的な解釈でしょう。使用条件は契約内容によって縛られるという仕組みです。著作権を放棄、あるいは消失している「パブリックドメイン」の概念とは違うものですのでご注意ください。使用許諾を購入段階から付与している為に一般の音楽CDよりも高価な場合が殆どです。しかし、実は「完全に権利関係がクリアで自由に使えるもの」と「演奏権だけJASRACに預けているもの」が存在するのです。後者は海外のライブラリーに多いのですが、放送局等が放送使用する場合には何も問題がありません。放送局はブランケット方式、いわゆる包括契約にて著作権使用料を支払っているからです。しかし、その完成した作品(番組等)を2次使用(DVDで販売、あるいはウェブサイトで使用)する場合、権利処理をしないと使用できないケースが発生します。過去においては海外製の音源で「日本国内のみ著作権フリー扱い」というものまで存在したと聞きました。当時はインターネットがそんなに普及しているわけでもなく、権利関係もそんなにシビアではない状況でしたが、ブロードバンドの普及により状況は大きく変化してきています。放送局等でも最近は放送した番組をDVD等で販売したり、インターネットで配信したりするケースも多いので、最初から権利処理をした音源を使う事が増えています。いずれにしても各音源の権利、契約関係は十分理解しないと、後々非常に面倒な事になります。

●使用許諾契約の締結

購入したBGM音源は当サイトで著作権を管理している「完全に権利関係がクリアで自由に使えるもの」ですので、ユーザー様が楽曲を購入していただき、契約を締結する事により「使用許諾契約書」に基づき自由に楽曲を使用する事が出来ます。無料のフリーダウンロード楽曲も時折配布をしてますが、その場合も「0円」で使用許諾契約を締結したということになります。当然ダウンロード時に契約者として記録された方しかご使用はできません。契約というのは「やってはいけない事」を縛るものと考える方も多いですが、同時にユーザーの権利を保護する意味合いが強いのです。過去において当サイトのユーザー様がJASRACより「JASRAC管理楽曲ではない事を証明をしてくださいと言われた」という事例があります。また海外のコンペ等に出品する作品の場合は、著作権の証明を求められる場合もあります。(ドイツは特に厳しいです)最近は日本国内におけるコンテストなどでもそのようなケースがあるようです。そのような場合には「著作権証明書」を発行しなければなりません。 コンプライアンスが求められる昨今、一般企業様の場合は特に注意されるに越したことはありません。出所が怪しい、あるいは使用許諾証明書がないものには十分な注意が必要です。